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久留米ミッドナイト競輪(FⅡ)「前検日コメントならウィンチケット杯」
9月5日(土)~9月7日(月)

展望

《A級1・2班戦展望》
今回の久留米ミッドナイトはA級1・2班とチャレンジ戦。
A級もチャレンジも中部・近畿・中国・四国・九州の西日本地区対抗戦。
A級戦の主力は来期のS級復帰は決めてる徹底自力の村田瑞季(京都)には、54歳とは思えない元気なマーカー藤原誠(岐阜)が中近。瀬戸内は質量共に豊富。力付けてる125期のホープ細中翔太(岡山)を先頭に、メンバー次第では追い込みもこなす瀧野琳太郎(岡山)に、S級復帰を目指す追い込み型、片山智晴(岡山)が中国で、自力・自在の篠原龍馬(高知)にS下がり福島栄一(香川)が四国。九州は再起を誓う地元、堀川敬太郎(福岡)が登場、メンバー・展開に応じて何でもやるが、主戦法は自力。小倉をホームにしてる飯田裕次(福岡)が連携。自力の高橋幸司(沖縄)・利根正明(大分)、追い込み型は小竹洋平(福岡)、好永晃(佐賀)迄が1班。
2班で予選確勝級は127期新人、真木寛斗(愛知)、125期の秋末蓮(兵庫)に絶好調、野上竜太(岡山)。立ち直ってる魚屋周成(大分)。

《チャレンジ展望》
129期のルーキー4名。その中でも期待されてるのは在所成績3位の逸材、渡邊諒馬(愛媛)は5月新人戦では3場所で2度の優出、本格デビュー最初の地元松山戦は、同期、西原裕太郎(佐賀)の逃げを11秒7で捲り優勝。続く豊橋は1①④は順調、初の久留米バンクだがパワーの違いを見せ付けるのでは。対抗は元選手だった父、利文(76期)の教えか、逃げに徹し結果を出してる児玉東次郎(岐阜)、弱冠19歳のヤングパワーは楽しみでしかない。稲吉悠大(92期S2)の弟子、森田瑞基(福岡)は、自転車競技の経験ゼロからこの道に飛び込んだ努力家のレーサー。藤井凜太郎(福岡)は適性出身、熊本の新人戦で金網にブチ当たる大怪我から再起した、これからの選手。自力・自在の與古田龍門(沖縄)、そして2班下がりの実力者、戸田康平(香川)、マーカー中井大介(福岡)、何でもやれる宮崎一彰(高知)は新人に遜色ない。

主力選手

村田 瑞季
(京都)
29才 117期生
前々期は93点オーバーして優勝を量産したのに、失格2回で今期はA級だが、前期は2度の優勝で来期のS級は決めてる本格自力型。久留米は年跨ぎに走り、決勝に乗るや久田朔(大阪・125期)の番手で優勝決めて居り、今期も順調で優出は外して居らず、狙うは当地戦連覇。
堀川 敬太郎
(福岡)
24才 123期生
支部長に返り咲いた藤田剣次(85期)の弟子は自力主体の運行でS級に上がるのは早かったのに、落車が影響したのか、何をやっても通用せず、大きな着ばかりで陥落したが、素材が一級品、その証明が6月当地記念の活躍であり今期の成績、今回は地元代表として優勝しか狙わない。
細中 翔太
(岡山)
27才 125期生
中央大学では中長距離種目で結果を残し、勇躍プロデビュー、チャレンジは自力一本で卒業、1・2班戦に上がってからも自力の姿勢は崩さず、前期はそつなくまとめ、来期の初S級は結果待ちとは言え、ほぼ大丈夫。久留米は近い所では3月に走り、1①⑥の好成績と好きで得意バンク。
飯田 裕次
(福岡)
41才 97期生
前期のS級は体調に落車もあって惨憺たる成績だったが、今期は7月末の広島から再起、本来の調子には程遠いが、ようやく練習はやれるように成ったそうで、勝負根性は半端なく、こゝ迄一ヶ月以上あれば、立て直す時間はたっぷり。堀川の番手は指定席なので。
真木 寛斗
(愛知)
23才 127期生
自転車競技未経験から競輪選手を志し、名古屋のプロジェクトチームに入り、現支部長の三浦稔希や吉田敏洋(S2)から徹底して鍛えられたのが127期の合格であり、チャレンジ戦12回の優勝。現在の処、準決が壁に成ってるが、予選は強烈パワーで圧勝して居り、今回は優出だけでなく初Vを狙う。
藤原 誠
(岐阜)
54才 69期生
岐阜支部長職を長い間務めた人格者は本業も怠る事なく、練習を日課にしてるのが54歳に成っても衰えない脚力、前期のS級は点数こそ取れなかったが、チャンスは物にしてるのは長年培った経験、年齢から来る踏み出しの悪さは否めないが、優出の有力候補。
福島 栄一
(香川)
42才 93期生
200勝に王手を掛けて残り1勝を決めるのに一年半を費やしたが、3月の松山で決めるや、S級で202勝まで伸ばしたのは、これ全て実力。高松競輪場は大工事中なので、練習は街道と室内でやってるのが、この安定した成績。今回は岡山勢と連携する事で優勝狙う。
片山 智晴
(岡山)
42才 92期生
柏野智典(88期SI)の弟子は超真面目で、柏野から引き継いだ岡山工業自転車部出身の後輩を弟子にして、一緒に練習したのが昨年一年間のS級生活。返り咲く夢は捨てて居らず、今回は弟子の細中翔太だけでなく、瀧野琳太郎と目標に事欠かないのは有利。
篠原 龍馬
(高知)
45才 89期生
S級それも上位で頑張ってる田尾駿介・今村麟太郎の弟子とは練習してないそうだが、活躍を励みにやってるのがこの安定した成績、自力は何時でも出せる準備はしてるが、現在は追い込みが基本戦法。久留米バンクは熟知して居り、目標は優出。

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