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久留米ミッドナイト競輪(FⅡ・ガールズ)「仲間と繋がるTIPSTAR杯」
9月17日(木)~9月19日(土)

展望

《A級1・2班戦展望》
今回のミッドナイトはガールズ・A級1・2班戦の9個レース制。
A級は今回も西日本地区対抗戦。中近は佐藤竜太(愛知)、岩元叶馬(富山)の自力型には、宮越孝治(富山)、竹田和幸(岐阜)、小林信晴(愛知)が中部で、自在、大利航平(和歌山)にS下がり菊谷信一(大阪)の近畿は当然、中部に合流。瀬戸内は自在、吉本哲郎(広島)に先行、畝木努(岡山)は、来期のS級は決めてる強豪は中国。四国は捲り兼備の小原周祐(高知)に自力の新鋭、火島裕輝(愛媛)。九州と言うより今シリーズの大本命は、来期はS級1班を決めてる一丸尚伍(大分)、こゝ迄特別昇進を決めてない抜群の存在、力ある金ヶ江勇気(佐賀)、先行主体の徳永泰粋(熊本)、S下がりのベテラン中村良二(福岡)は展開不問で狙える実力者。捌きと自力を使い分ける原井剣也(福岡)迄が九州。
2班で狙えるのは、127期、土生智徳(大阪)、今年2度Ⅴの水谷将司(愛知)、沖縄から出たホープ新垣慶晃 。

《ガールズ展望》
主役はパリ五輪出場を手土産にナショナルチームを卒業した太田りゆ(埼玉)、打倒、佐藤水菜(神奈川)を目標に掲げ、やれる限りの練習をやってるのがこの快成績に、400バンクなら常時11秒台のハロンを記録する強力パワー、オールガールズクラシック・パールカップ・オールスターで挑んでいるが、ことごとく跳ね返されて居り、次の競輪祭女子王座戦ではが現在の心境、久留米は5月に走り、完全Ⅴの得意バンク。挑む一番手は地元、尾方真生(福岡)、波に乗った時のパワーは姉弟子、児玉碧衣に遜色ない根っからの自力型。狙ってるのは、太田りゆに負けないパワー発揮のパーフェクトⅤ。3番目はこゝ一番に強い自在型、當銘直美(愛知)、不安は7月末岐阜落車の後遺症。

主力選手

一丸 尚伍
(大分)
34才 121期生
昨年6月の高知FIで痛恨の誘導早期追い抜きでS級から陥落したが、前期のS級戦はFI・記念で活躍、来期のS級1班はほぼ決めたロード出身のサイクリスト。久留米は今年初戦のS級で優出して以来。今期は函館・武雄を連続優勝でスタート。こゝ迄特進を決めてなければ断トツの優勝候補。
金ヶ江 勇気
(佐賀)
30才 111期生
何が原因だったのか、突然大スランプに陥り、S級の座を奪われたが、救いは明るい性格、コメントは常に「大丈夫、見てて下さい」は頼もし過ぎる。自力は出さないと決めた模様だが、捲りは残して居り、現在は認めてないなら、同県とて別線を選択してるのは考える事があっての事。
中村 良二
(福岡)
51才 81期生
失格もあってA級に甘んじてるが、練習は生活の一部と思ってやって居り、チャンスは物にする脚には仕上げてるのはプロレーサーの鏡。これだけ頑張れてる要因は、サッカーをやってた息子が父の後を継ぎ、競輪選手を目指し、131期に合格して養成所で頑張ってる事実。
小原 周祐
(高知)
35才 99期生
前期は前半戦の快成績で6月当地で開催されたレインボーファイナルに出場、結果は6着で特別昇進に失敗したが、来期のS級は決めて居り、今期の目標もS級点。落車の影響が長引き本来の調子ではないが、力あるのは誰もが認めるもの、今回の目標は先行型、畝木努。
畝木 努
(岡山)
32才 107期生
調子上げるのが遅れ陥落したが、前期は先行主体の自力に徹し、来期の返り咲きを決めた勢いで今期もまとめてるのは全て練習の成果、いざと成れば横もやれぬ事はないが、敢えて自力を貫いてるのは、長く選手生活を続けたいから。久留米は得意。
佐藤 竜太
(愛知)
25才 115期生
師匠は小さな体でもS級1班として活躍した林巨人(91期引退)、師よりは大きいが、小兵には間違いなく、前期のS級は力不足を思い知らされた事で、自在に転向するかと思われたが、練習量を増やしたのか、自力に徹してるのは、これ全て将来を考えてのもの。
宮越 孝治
(富山)
47才 82期生
北陸のトム・クルーズと呼ばれたハンサムボーイも47歳の立派なベテラン、持病の腰痛もありハードに乗り込めないのが原因してA級とS級をエレベーターしてるが、体調さえ戻ればS級それも上位で闘えるポテンシャル。今回は佐藤竜太だけでなく、後輩岩元叶馬と目標に事欠かない。
吉本 哲郎
(広島)
46才 84期生
自転車が好き過ぎて、多くの弟子を育てながら、地元のプロロードレースチーム「ヴィクトワール広島」にも所属し、二刀流で活躍しながらも、アマチュア育成・指導も行ってる広島輪界の功労者。心臓のバイパス手術をやってる事もあり、無理は出来ない体でも頑張ってるのが来期のS級返り咲きであり、今期の成績。
徳永 泰粋
(熊本)
23才 123期生
久留米は127期№1の尾野翔一(福岡)に勝って優勝した実績があるのに、好調子を持続出来ず、未だにS級に上がれないでいるが、練習はバンク中心に仲間達とやって居り、今期こそはの心境。小細工を弄せず、力を出し切る事に専念すれば結果は付いてくる。

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