市営開催情報

久留米競輪ナイター開催(F2・ガールズ)「エンジョイスピードパークNR」
5月30日(水)31日(木)6月1日(金)

展望

《1・2班戦展望》
地元九州の代表は力あり乍ら降級した野口大誠(熊本)。
105期在校1位の逸材は、このまま終了する事は露程も考えてないで練習してるなら、3月にここ久留米で期待を裏切ったリベンジの意味もあり、3日間逃げてパワー全開。
後を固めるのはS級の実績で捲り兼備の小原将通(大分)に地元代表、立石拓也(福岡)。
北日本からは4月迄武雄に冬期移動していた高橋紀史(秋田)が主力もほぼ単騎同然。関東は降級の自在型、屋良朝春(東京)はここに来て立ち直りは急。
前で頑張るのは捲りの原田泰志(新潟)に先行レーサー新井僚太郎(山梨)。
南関東は2班だけど111期の大ホープ野口裕史(千葉)のパワーは破格なので予選から3連勝の期待。
中近は先行レーサー清水剛志(福井)が川木敬大(兵庫)、冨岡健一(岐阜)を連れて人気に一端を担う。
瀬戸内は藤岡隆治(徳島)の自力には森岡正臣(高知)。
自力・自在の坂本修一(岡山)の後は捲り兼備の市本隆司(広島)に今期は早くも2度優勝してる自在、峰重祐之介(岡山)はVの一角。

《チャレンジ展望》
久留米初登場は陸上競技から転向した染谷幸喜(千葉)。
師匠は山中秀将(95期)。
高校時代は陸上8種競技で新記録を達成、順天堂大学時代は10種競技で輝かしい成績を残し、社会人でも競技を続け、ウルトラマルチイベンツ・アジア選手権20種競技でも優勝。
TBSの人気番組SASUKEに3回連続で出場したスポーツマン、抜群の運動神経を自転車に生かし切ってないが、そのパワーは今回屈指。
互角に渡り合うのは、染谷とは同期の2世選手、吉川希望(石川)、父は祐二(56期引退)で兄は109期の勇気。
師匠は坂上樹大。
体力に恵まれてるので努力次第ではどれだけでも強く成れるし、今年に入り絶好調。
2月の四日市Vもだけど、3月に別府で林慶次郎を破って優勝してる調子なら染谷以上の評価。

《ガールズ展望》
今回は昨年初来日して一ヶ月間で荒稼ぎして帰った世界のアスリート、ファンリーセン(オランダ)が登場。
昨年も現在の季節に走り、4場所12戦して8勝、2着3回、3着1回で優勝2回に準V1回は際立って居り、余程のアクシデントでも生じない限り圧倒的パワーで3連勝するものと思われますが、そうはさせないと張り切ってるのは地元の女王、児玉碧衣(福岡)、自分の庭で外国人の好きにはさせないで仕上げたなら上を行くパワーで大和撫子の面目を保つ所存。
児玉と結託して外国人に一泡吹かせてやろうと思ってるのは実力者、荒牧聖未(栃木)にニュースター吉村早耶香(静岡)、外国人に負けないパワーで挑戦する。

レース展望

主力選手

野口 大誠
(熊本・28才)
105期
父はS級でも活躍した大魔神、悦宏氏。その良血を受け継いだサラブレッドは高校・大学で実績を残し、105期は在校1位の栄誉。S級でも順調に活躍して京王閣ヤングラチャンピオンに輝いたスター候補生はこのままでは終れぬならば今回は3日間パワーの違いを見せ付けて欲しい。
野口 裕史
(千葉・35才)
111期
ハンマー投げで長い間、世界の室伏広治と互角に渡り合って来た真の鉄人は自転車に乗っても破格のパワーでA級2班迄は順調だったのに、不運な落車が2度も続いて同期のライバルに後れを取ったが、ルーキーチャンピオンに出場して一変したのか、それからのパワーは正にモンスター。3連勝を狙う。
小原 将通
(大分・30才)
92期
S級の最終戦で落車した事で出遅れはしたが、ここに来て完全に勢いは戻って居り、どう見てもデブだけど、動きは軽快で何をやってもそつが無い実力者。今期はS級しか狙ってないなら、それだけの練習はやって居り、今年だけで3度連携してる野口大誠の番手有利にV。
清水 剛志
(福井・27才)
103期
従兄弟の野原雅也と切磋琢磨してS級迄は順調だったのに、致命的な落車が続いて今年1年間はA級だけど、練習しかやってないのか立ち直るのは早く、戦法はデビュー時から変わらず先行1本。ここ久留米はA級の時から何度も経験して居り、成績をまとめてるのは心強い限り。決勝迄は大丈夫。
藤岡 隆治
(徳島・42才)
98期
抜群の運動神経を武器に逃げ1本でS級迄上った遅咲きの自力型はここ久留米は一生忘れぬ想い出バンク。それはS級で唯一優勝したのがここ久留米なら悪いイメージは無いし、逃げ主体に戻しての積極戦法で復活のキッカケと成すべき仕上げて来たものと信じての自力戦。
屋良 朝春
(東京・34才)
94期
沖縄出身の明るい太陽の様な選手は日本大学自転車部で活躍、その流れで高橋大作を師匠として京王閣をホームバンクにS級それも上位で活躍してたのに落車に次ぐ落車で落ちる所迄落ちたが、良い意味で開き直ったのか、3月に入り、自力より追い込みを主体に決めてから急上昇。今回は自在戦で優出。
高橋 紀史
(秋田・31才)
91期
縁あって佐賀県は武雄の女性と結婚した事で一年の半分は競輪場近くの嫁さんの実家で暮らしてるので、そこで山田英明等と練習する事が今期の安定した成績。今回は北日本に強力な自力型不在は痛いが、ならば自力を復活させる事での決勝進出。
峰重 祐之介
(岡山・28才)
100期
体は小さいが前々に攻める姿勢は崩さなかったのが今年の快進撃に。元旦開催の松阪戦で逃げた北野良栄を物の見事に捲り初優勝。3月3日の小倉決勝はイン粘りから捌いて古川貴之・野口大誠等を相手に2度目の優勝で初S級に驀地(まっしぐら・で今回に3度目のVを飾り、確定させるのでは。
坂本 修一
(岡山・30才)
99期
先行より捲り主体の運行でS級に昇格、頑張っていたが、落車には勝てず、それで降格したが現在は自力と追い込みをメンバーに応じて使い分ける事でやっと良かった頃の調子に戻って居り、更に練習しての参戦であれば、後輩峰重祐之介とタッグを組めるのは今年初Vのチャンス。

出場予定主力選手トップへ