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| 《S級 展望》 今回のFIは民間ポータルサイトのポイント還元日からスタートする3日間であれば、売上げは倍増必至。 S級もA級も全国斡旋。S級は1班16名。北日本からは成田和也・佐々木雄一の福島マーカーコンビ、初日特選の目標は南関東の勇者、青野将大(神奈川)。準決勝は特昇の後輩、三澤優樹(127期)が頼みの綱。関東は、ケレン味無い先行で1着を量産してる木村皆斗(茨城)を先頭に恩田淳平(群馬)、大矢崇弘(東京)。中近は自力の岸田剛(福井)、自在、岡崎智哉(大阪)が近畿で、超ベテラン山口富生(岐阜)が連携。瀬戸内の雄は、世界に通用したスプリンター河端朋之(岡山)。久米康平・湊聖二の徳島コンビが四国。九州は地元戦に仕上げた後藤大輝(福岡)を先頭に、その気に成れば追い込みをこなす伊藤颯馬(沖縄)が番手で、スランプ脱出に懸命の松岡貴久(熊本)。1班の山賀雅仁(千葉)は予選が勝負。 2班で準決に乗ってくるのは、前述の三澤優樹を筆頭に今期S級初Vを決めた青木瑞樹(岡山)。逃げより捲りに威力ある川上隆義(栃木)。自力・自在、黒沢征治(埼玉)。売り出し中の永井哉多(東京)、小柳智徳(長崎)、稲毛知也(和歌山)。実績の畑段嵐士(京都)、児玉虎之介(岐阜)。坂本健太郎・角令央奈の地元コンビ。 《A級 展望》 大本命はS級から落ちて自力を復活させた古賀勝大(和歌山)、特昇こそ失敗したが、追い込みと捲りを使い分け、連対率はほぼ100パーセント、自分でやれるし、佐藤竜太・加藤駿の愛知自力型コンビとの連携も。東勢の先導役は191センチの大男、吉田晏生(埼玉)、中島将尊(東京)、大塚英伸(静岡)、春日勇人(千葉)に、青森支部長を兼務してる伊藤大志。久留米は9月に走ったばかりの小林信晴(愛知)は、目標に恵まれる事は必定。瀬戸内は売り出し中の船山真生(愛媛)には、栗田貴徳(愛媛)が四国で、松下綾馬に石丸寛之の岡山コンビが中国。九州は追い込みにチェンジした神開一輝(福岡)のみが決勝に乗って来そうだが、メンバー的には厳しいのは否めない。連携するのは名川豊(福岡)に寺崎祐樹(熊本)。自力は池部壮太(大分)、新垣慶晃(沖縄)の2人しか居らず、厳しい闘い。 |
| 河端 朋之 (岡山) 41才 93期生 |
ナショナルチームでしっかり結果を残したスプリントは健在。休止中の千葉250PIST6では無敵を誇り、それが競輪でも生かされ、特別・記念でも大活躍。逃げでは末の粘りに課題を残すが、捲りの威力は天下一品。人の後もそつなくこなすのは不断の努力、文句なしのⅤ筆頭。 |
| 成田 和也 (福島) 47才 88期生 |
高校まではアルペンスキーと自転車競技の二刀流で活躍、中央大学卒業後はナショナルチームでも活躍。国内では日本選手権(熊本)、高松宮記念杯(岸和田)の2冠に輝いた超スターは、弟子を育て乍ら自らも鍛えて居り、脚力の衰えは感じさせないのは流石。与えられたメンバーで結果を出す。 |
| 後藤 大輝 (福岡) 25才 121期生 |
日本一、古性優作(大阪)との交流があるのは、つとに有名、大阪まで出向いて練習する事もあるが、普段は久留米の若手と切磋琢磨するだけでなく、127期の横溝貫太・兒島直樹は高校の後輩で弟子も同然。未だ地元優勝は無いので仕上げたのは間違いない。 |
| 木村 皆斗 (茨城) 25才 119期生 |
横山尚則の弟子は119期でゴールデンキャップ2度の逸材。気合の入り方は尋常でなく、それが昨年後半からの快進撃、久留米は記念で何度か経験してる事もあり、バンクに対する不安はゼロ。今回は恩田淳平・大矢崇弘を連れて3日間逃げて逃げまくる。 |
| 青野 将大 (神奈川) 32才 117期生 |
香川県の自転車名門高校から法政大に進み、古里には帰らず、強豪揃う神奈川に住み、小原太樹に弟子入りしたのが大正解で、それが現在の成績であり点数。先行主体だが、捲りは更に強力で、メンバー・展開次第では粘る事もあるファンからすれば堪らないレーサー。 |
| 伊藤 颯馬 (沖縄) 27才 115期生 |
沖縄だけでは物足りず、武雄に行ったり小倉でも練習してたが、熊本バンクが完成してからは部屋を借りて日々努力してるとの事、勿論沖縄でもやってるのに、現在の成績は不本意過ぎるのは自覚して居り、その内にはが現在の心境。久留米は記念優出もある得意バンク。 |
| 松岡 貴久 (熊本) 42才 90期生 |
体調なのか、9月迄は102点まで点数落としたが、10月1日の松阪記念から心機一転の意味合いもあり、新車を投入したのが的中、1次予選で4ヶ月振りに1着を取れたのが現在の調子。今回は後藤大輝・伊藤颯馬と目標には事欠かないので。 |
| 佐々木 雄一 (福島) 46才 83期生 |
自宅に設置した大きな画面に自転車を連動したズイフトを誰よりも早く取り入れ、世界のサイクリストと競う事で、北日本地区プロでは4000TTにエリミネイションで金メダルを獲得。これが本業に活かされ、たまに自力を出す元気。九州は何処を走っても好走続き。 |
| 恩田 淳平 (群馬) 36才 100期生 |
名マーカーだった父、康司(40期引退)に憧れて、輪界入りした好青年は考えた練習が実を結び、昨年は前橋寬仁親王牌で優出。今年も順調で、FI戦ならコンスタントに優出してるのが調子。主戦法は目標定めての追い込みだが、たまに出す捲りは強力。 |