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編集後記(令和5年3月1日号)

ドクターカーの記事を担当しました。救急搬送時間は、市域の面積や病院の数、交通状況などで、簡単に短縮することはできません。でも、生存率を高めることはできます。救急車が到着するまでの間、周りの人が応急手当をして救急隊員につなぐことができたら。改めて、心肺蘇生法やAEDの使い方を学ばなければ、と実感しました。

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