(注意)7月21日時点で作成しています。
新型コロナウイルス感染状況で変更となることがあります
第363回筑後川花火大会は、新型コロナウイルス感染予防のため、規模を縮小して開催します。花火は打ち上げのみで約8000発。3年ぶりに久留米の夏の夜空を鮮やかに彩ります。自宅でも楽しめるように、花火の様子をYouTubeで生配信する予定です。
会場周辺で交通規制を行います。当日は誘導に従ってください。
当日、西鉄久留米駅から篠山会場に直行する有料シャトルバスを運行します。
路線バスの臨時便も運行されます。会場に駐車場はありません。公共交通機関を利用してください。
河川敷の場所取りができるのは8月4日(木曜)からです。ただし、筑後川の増水や台風などで安全に支障がある場合は、実行委員会が撤去することがあります。
例年、花火大会の後は会場周辺に大量のごみが散乱します。近隣住民の皆さんなどに大変迷惑が掛かるので、必ず持ち帰ってください。
受動喫煙防止のため、会場内は禁煙です。喫煙は、各会場に設置する喫煙所を利用してください。
会場に来る際は、マスクの着用や手指の消毒など、新型コロナ感染症の拡大防止に協力してください。
【問い合わせ先】筑後川花火大会実行委員会事務局(水天宮内、電話番号0942-32-3207、FAX番号0942-32-3171)
会場周辺に駐車場はありません。違法駐車は緊急車両の通行を妨げたり、交通渋滞を招いたりする他、交通事故の原因にもなります。絶対にやめてください。
会場と交通規制を行っている場所でドローンなどを飛ばす行為は、安全管理のため禁止しています。
盲導犬などの補助犬を除き、会場内にペットを連れて入場することはできません。
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