トップ > 広報久留米 > 久留米の夏が帰ってくる 第51回水の祭典開催決定
(注意)6月23日時点で制作しています。最新の情報は、水の祭典久留米まつり公式ホームページを確認してください
ふるさと久留米が熱気に包まれる2日間、「水の祭典久留米まつり」が3年ぶりに開催されます。十分な感染対策をして8月3日(水曜)と4日(木曜)で行う予定です。観覧は、マスクを着用するなど感染対策に協力してください。4日(木曜)は交通規制を行うので注意してください。
水の祭典プレイベントで、子どもたちが和太鼓を披露します。六角堂広場でさまざまなイベントも
祭りの出場チームによるアトラクションなどで祭り気分を高めます
明治通り約1キロメートルがお祭り広場に。プログラムを紹介します。
子どもみこしやマーチングバンドなどがパレードします。六角堂広場や東町公園では、ダンスパフォーマンスなども行います
筑後一円から和太鼓のチームが集結。力強い和太鼓の音が響きわたります
グランプリやそろばん踊り大賞などを選びます
有馬火消しのはしご乗り演技が一斉に行われます。その後、音と光と水の供宴・ウオーターイルミネーションが終演を飾ります
【問い合わせ先】くるめ水の祭典振興会事務局(久留米観光コンベンション国際交流協会内、電話番号0942-31-1717、FAX番号0942-31-3210)
水の祭典のフィナーレ、筑後川花火大会を開催します。場所は篠山会場と京町会場の2カ所。感染拡大防止のため、仕掛け花火は行わず、約1万発を打ち上げます。会場付近で交通規制を行います。来場の際は、公共交通機関の利用を。
【問い合わせ先】筑後川花火大会実行委員会事務局(水天宮内、電話番号0942-32-3207、FAX番号0942-32-3171)
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