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6月29日、明善高校の生徒256人と市分別救助隊ワケルンジャーが「くるめクリーンパートナー」の活動を行いました。10エリアに分かれて歩道や公園などを清掃。合計で約80キログラムのごみが集まりました。
同校2年の柿添大輔さんは「ごみを拾って地域のために貢献できたので良かったです。自分自身も温かい気持ちになりました」と話しました。
7月3日、久留米ゆかりのミュージシャンのマオさん(ロックバンド「SID」のボーカル)が、くるめふるさと大使に就任しました。久留米シティプラザで行われたソロコンサートのステージに大久保市長が登場。ファンの前で就任セレモニーを行いました。
マオさんは「大変光栄。歌と音楽の力で久留米市に貢献していきます」と抱負を語りました。
久留米市と福岡県などは「地域バイオコミュニティ」に全国で初めて認定されました。全国で4カ所、西日本ではここだけです。地域の特色あるバイオ分野の取り組みを国が公募。これまで県とバイオ関連企業を創出支援してきた実績が認められ、認定につながりました。7月2日、県との合同記者会見で、大久保勉市長は「バイオの中心地として市が認定されたことは意義深い」と話しました。
7月13日、川会小学校の生徒43人と事前キャンプ中のケニア選手団がオンラインで交流しました。児童は画面越しに、日本の食べ物や学校生活を英語で紹介。最後に全員で応援メッセージを伝えました。
同小6年の石井日緒莉さんは「英語で伝えるために、事前に単語を調べたり、発音も練習しました。英語が通じたことがうれしかったです」と話しました。
市は6月29日、来年3月に卒業予定の学生を対象にオンライン合同会社説明会を開催しました。参加した企業14社は、Zoomを使って、会社説明と質疑応答を行いました。参加企業のアサヒ・エンジニアリングの仲さんは「オンラインになったことで説明会参加者も増えていると感じます。会社を知ってもらうきっかけになれば」と話しました。8月21日(土曜)に2回目が開催されます。
大城小4年の松本徠希君が、8月と11月に開催される空手道の全国大会に出場します。7月9日、中島年隆副市長に出場を報告。空手道場「誠武塾」に通い始めてから1年半ほどで、初の全国大会出場を決めました。松本君は「練習はきついけど、試合に勝てたときは、とてもうれしいです。良い結果を伝えられるように頑張ります」と抱負を語りました。
新型コロナの感染は切迫した状況が続いています。一人一人の基本的な感染防止対策の再徹底が必要です。感染リスクを避ける行動をお願いします。
新型コロナの感染を抑え込むためには、一人一人の基本的な感染防止対策の再徹底が必要です。
引き続き感染リスクを避ける行動をお願いします。
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