トップ > 広報くるめ > 保育士のために布マスクを寄贈

子どもたちをコロナから守る(令和2年5月1日号)

保育士のために布マスクを寄贈

 4月15日、木綿製品を製造・販売しているロォーリング(大刀洗町)から久留米市に200枚の布マスクが寄贈されました。新型コロナウイルス感染症対策として天然素材を使って製作されたもの。マスク不足が深刻になる中、保育所や幼稚園、認定こども園の保育士用にとの思いからです。
 同社の實藤俊彦代表は、「子どもたちを感染から守りながら、懸命に働いてくれている保育士さんたちに使ってもらえたら」と思いを語っていました。

▲このページの先頭へ