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編集後記(平成31年2月15日号)

ようやく全国コンクールへの推薦をもらえました。
5年前、「何じゃこりゃ」と度肝を抜かれた全国常連の広報紙との出会いから、外部評価の意味を考え始めました。私の結論は「評価は必要」。
自分のまちの広報紙以外を見る機会は無く、客観的な評価が困難。
だからこそ「うちの広報は良かとげな」と思われるきっかけにと、スタッフ一丸で追い求めてきました。
広報担当部長は3月で定年退職。このタイミングで私たちに大きなプレゼントとメッセージを示してくれました。ハードルはまだ多い。これから真価が問われます。

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