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第359回 筑後川花火大会(平成30年7月15日号)

川面に映る大輪1万8千発

安全のため会場周辺で交通規制を行います

夏を彩る久留米の風物詩

第359回筑後川花火大会を次の通り開催します。迫力満点の打ち上げ花火や、川面に映える仕掛け花火など、約1万8000発が久留米の夏を彩ります

  • 日時=8月5日(日曜)19時40分〜21時10分。
    大雨や強風などの場合は7日(火曜)、9日(木曜)、11日(祝日)の順に延期
  • 篠山会場=久留米城跡下河川敷周辺
  • 京町会場=水天宮、同宮下河川敷周辺など

篠山会場には、障害のある人が安全に花火を見ることができる場所を設けます。当日は、各会場周辺で交通規制を行います。

シャトルバスや臨時便を運行

当日は、西鉄久留米駅から篠山会場に直行するシャトルバスを運行します。

  • 運行区間=西鉄久留米駅〜大学病院バス停
  • 運行時間=17時〜22時

この他、路線バスの臨時便が運行されます。会場に駐車場はありません。

ごみは必ず持ち帰りを

河川敷の場所取りができるのは8月1日(水曜)からです。ただし、筑後川の増水や台風などで安全に支障がある場合は、実行委員会が撤去することがあります。
例年、花火大会の後は会場周辺に大量のごみが散乱します。近隣住民の皆さんなどに大変迷惑が掛かりますので、必ず持ち帰ってください。

【問い合わせ先】筑後川花火大会実行委員会事務局(水天宮内、電話番号0942-32-3207、FAX番号0942-32-3171)

ドローンは飛ばせません

会場と交通規制を行っている場所でドローンなどを飛ばす行為は、航空法で禁止されています。
また、国土交通省の許可・承認を得ていても、安全管理上、禁止しています。

違法駐車は厳禁

会場周辺に駐車場はありません。
違法駐車は緊急車両の通行を妨げたり、交通渋滞を招いたりする他、交通事故の原因にもなります。絶対にやめてください。

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