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自分でついた餅は格別(平成30年1月1日号)

坂本繁二郎生家餅つき大会

12月16日、坂本繁二郎生家で餅つき大会が開かれ、園児や児童、保護者など、約50人が参加しました。
京町校区の住民の皆さんが蒸したもち米を臼ですりつぶし、それを子どもたちがついて仕上げました。
きな粉餅や砂糖しょうゆ餅の他、サツマイモを練り込んだ「芋餅」を作り、作業を終えた子どもたちは、満足そうな表情で頬張っていました。

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