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水道管にも早めの冬支度を(平成28年12月1日号)

 これから本格的な冬を迎え、寒さも厳しさを増していきます。水道管などに冬の対策をしないままだと、凍結や破損の恐れが高まり、暮らしに大きな影響が出ることがあります。

1月の寒波で凍結や破裂が続出

 今年1月下旬、記録的な寒波が九州地方を襲いました。久留米市でも、観測史上最低となる氷点下6・5度を記録。路面が凍結し、歩行者・自転車の転倒などが相次いだ他、交通機関にも大きな乱れが出ました。
 水道管の凍結や破損も3000カ所を超えるなど、市民の皆さんの生活に大きな影響を与えました。

氷点下4度以下で凍結

 気温が氷点下4度以下になると、水道管の水が凍って出なくなったり、体積が増えて管が破裂したりする恐れが高まります。屋外や日当たりが悪い場所、風当たりが強い所にあるむき出しの水道管などは、氷点下1、2度でも凍ることがあります。

低温注意報を参考に

 翌朝の気温が低く、農作物などへの被害や水道管の凍結・破損する恐れがあるときは、「低温注意報」が発令されます。また、水道凍結指数なども公表されています。
 これらの気象情報や天気予報を参考に、メーターボックス内の元栓の位置を確認したり、飲料水や生活用水などを汲み置きしたりするなど、断水に備えることも必要です。

多額の費用がかかることも

 宅地内の水道メーターから屋内までの水道管や蛇口が破損した場合、修理費用や漏水分の水道料金は所有者の負担になります。また、復旧には多額の費用と時間がかかることもあります。
 これから本格的な冬を迎えます。寒さが厳しくなる前に、水道管にも早めの冬支度をお願いします。

【問い合わせ先】上水道整備課(電話番号0942-30-8525、FAX番号0942-38-2694)

寒さが厳しくなる前に

屋外にある、むき出しになった水道管には、保温材を付けるなどの防寒対策をお早めに。

寒波の予報が出たら

急な冷え込みが予想されるときは、タオルやビニール袋など、身近にある物でも水道管を保温することができます。

凍ってしまったら

水道管や蛇口が凍って水が出なくなったら、気温の上昇で自然に溶けるのを待ちます。蛇口の解凍を急ぐ場合は、保温のためのタオルを掛け、ゆっくりとぬるま湯を掛けてください。熱湯だと、温度差で水道管が破裂したりする恐れがあります。

もしも水道管が破損したら

 宅地内の水道管が破損し水漏れしたら、メーターボックス内の元栓を締め、指定の給水装置工事事業者へ修理を依頼してください。指定事業者の一覧は、市及び三井水道企業団のホームページに掲載しています。
 マンションなどの集合住宅の場合は、所有者や管理会社に連絡してください。

市指定の給水装置工事事業者
【問い合わせ先】上水道整備課(電話番号0942-30-8525、FAX番号0942-38-2694)
北野町に住んでいる人は三井水道企業団指定の給水装置工事事業者
【問い合わせ先】同企業団(電話番号0942-72-5106、FAX番号094-73-2796)

 

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