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平成21年 1240号
2009.11.1

ここからが本文です |特集|ばさらかよか農くるめんもん。-27-

やましお菜

全国でも有数の農業都市・久留米。
本市で生産される旬の農産物を主に取り上げ、紹介します。

生産者の黒岩一義さんと両親の写真
かまで1株ずつ丁寧に刈り取る生産者の黒岩一義さん(右)と両親

香りとピリ辛が持ち味です
今から約280年前に筑後川がはんらんし、濁水とともに種子が流れ着き、筑後川の中洲に自生したと伝えられるやましお菜は、筑後地方特有のアブラナ科の作物です。
減農薬でやましお菜の栽培に両親とともに取り組んでいる黒岩一義さん(北野町)は、就農して4年目の若手生産者です。
やましお菜は、8月下旬から種まきを始め、約1〜2か月で40センチの高さに生育した時期を目安に手作業で収穫しています。
「減農薬栽培にこだわっているため、虫食いなどのある葉が混じらないように、一枚ずつ丁寧に確認しています」と話す黒岩さん。
収穫したやましお菜はすべて加工場に運ばれ、その日のうちに漬け込みます。
10月から3月までの期間限定商品として、JAみいやましお加工場では、一日に300〜800キロのやましお漬を製造しています。
原料は新鮮なやましお菜、唐辛子、塩、水のみで、昔ながらの製法を守り、防腐剤や着色剤などを含まない無添加の自然食品です。
特に、12月は贈答品としての需要が高まり、出荷の繁忙期を迎えます。
やましお菜は、一夜漬けの漬物として市内の小売店や道の駅くるめなどで販売しています。
シャキッとした歯応えとピリッとした辛味が楽しめ、葉の部分でご飯を包む菜っ葉巻きや細かく刻んだ油いため、味噌汁やいなり寿司の薬味としてもお勧めです。
やましお菜の写真
収穫時期を迎えたやましお菜
北野特産やましお漬の写真
唐辛子を添え袋詰めされた「北野特産やましお漬」
やましお漬の計量・包装作業の様子の写真
やましお漬の計量・包装作業。繁忙期には1日4,000袋を製造します


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