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平成21年 1238号
2009.10.1

ここからが本文です |特集|ばさらかよか農くるめんもん。-26-

ハトムギ

全国でも有数の農業都市・久留米。
本市で生産される旬の農産物を主に取り上げ、紹介します。

成熟したハトムギの写真
ハトムギは実が成熟すると穂が下を向きます。実が黒くなるころが収穫時期です

つるつるの実で肌もすべすべに
ハトムギは、イネ科ジュズダマ属の作物です。
原産地は東南アジアで、日本に伝来したのは江戸時代と言われています。
ビタミンB群やアミノ酸を多く含み、利尿作用や新陳代謝の活性化、肌荒れなどの改善に良いとされ、中国では漢方薬として利用されてきました。
健康食品として注目されているハトムギの国内生産量は1,100トンで、三潴町はそのうち29トンを占める県内唯一の生産地です。
JAみづまではさらに生産を拡大するため、平成20年9月にハトムギ部会が発足しました。
部会長を務める中島一夫さん(三潴町)は「6月に種をまいて10月に収穫します。暑い中での作業が多いですが、雑草があると収穫量が減るので細かい世話をしています」と話します。
収穫されたハトムギは乾燥後、殻などを取る精製作業を行って加工食品の原料にします。
JAみづまでは地産地消を進めるため、ハトムギを使用したお茶やみその製造・販売を行っています。
中でもペットボトルに入った「ほとめき茶」は、6月に一般登録商標を取得。
久留米の農産物ブランド化の推進に大きく期待されています。
ハトムギを加工した商品は、同JAや道の駅くるめで購入することができます。

実の手入れをする中島さんの写真
実の手入れをする中島さん。「台風が来なければ、今年も豊作です」と作物の出来ばえに笑顔がこぼれます

【問い合わせ先】JAみづま(Tel0942-64-2211、Fax0942-65-0646)
 
ハトムギを加工した商品の写真
ハトムギを加工した商品。左からティーバッグ、ほとめき茶、ハトムギ入りみそ
精製を行った実の写真
収穫後、精製を行った実


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