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久留米ナイター競輪(FⅡ・ガールズ)「競輪データならBetimo杯」
10月1日(木)~10月3日(土)

展望

《A級1・2班戦 展望》
今回のナイターはA級1・2班戦・チャレンジ・ガールズの3本立。
A級とチャレンジは西日本の対抗戦。1・2班戦の主力、1班は17名。捲り主体の運行で来期のS級返り咲きを決めた驚異の52歳、西浦仙哉(三重)、自分でやりたがるが、125期のホープ高野信元(愛知)と同乗すれば当然連携。近畿で特選シードされるのは、先行・捲りの121期生、常次勇人(大阪)。瀬戸内はS級でも立派に通用してた自力・自在の橋本凌汰(岡山)にS下がりのマーカー和田誠寿(広島)が中国で、自在の吉田智哉(愛媛)は当然中国コンビとドッキング。九州はスケール大きい自力型、半田誠(熊本)には大先輩、中村健志(熊本)に、急上昇、枝村弘樹(宮崎)。地元福岡は自力の林昂には紫原政文・阿部兼士。
2班で優勝争いに参入するのは、127期の自力型、西森一稀(兵庫)に諸隈健太郎(高知)。

《チャレンジ展望》
大本命は地元期待の129期ルーキー、久保田智之(福岡)、自転車競技の名門、祐誠高校出身、師匠は徳吉広紀(84期)。練習は街道・室内そしてバンクに入れば、高校の先輩、後藤大輝(S1)等、同年代の選手とやってるのが7月本デビューしてからの成績、結果以上に凄いのは、鐘・ホーム・バックを握る逃げ一本。初優勝は8月末の熊本ミッドナイト、3日間赤板から2周逃げ、同期、滿田光紀(熊本)、吉岡竜太(広島)、127期、秋山太洋(東京)を相手に押し切る価値あるもの、今回も逃げて逃げまくる。
54歳に成ってもS1をキープしてる志智俊夫(70期)の弟子は、日体大に進み中・長距離走で活躍した西澤優聖。在所10位は伊達ではなく新人戦の3場所は全て優出、強烈捲りを武器に8月末は決勝に乗ってるものの、優勝に手が届いてないので今回は獲りに来ており、3日間、S級上位に通用するパワーを存分に発揮する。

《ガールズ展望》
地元輪界の至宝、児玉碧衣(福岡)が登場。打倒、佐藤水菜(神奈川)は永遠のテーマだが、余りに強過ぎて距離は縮まる処か離されるばかりが実情なので、現在の目標は平ガールズグランプリ出場、そのためには競輪祭女子王座戦までは稼ぎに稼ぎまくるしかなく、今回の地元戦は3連勝が与えられたノルマ。
挑む一番手はママさんレーサーとして復帰した鈴木美教(静岡)、勝負強さは健在、現在の調子であれば優勝は時間の問題。先行主体に何でもやれる畠山ひすい(神奈川)は久留米に住んで練習してた事もあり、バンクに対する不安は無い。逃げか捲りの自力から臨機応変に攻めるようにした又多風緑(石川)は優出の有力候補。

主力選手

半田 誠
(熊本)
22才 123期生
同期の佐藤壮志と松山学院高校に留学したスプリンター、デビュー後は順調でS級を経験、前期のA級戦は抜群の成績を残し、来期のS級は決め、今期も順調、現在の目標はライバル佐藤壮志に追い付き追い越せであれば、真剣に特昇を狙って欲しい。
中村 健志
(熊本)
40才 96期生
落車に依る怪我もあって体調崩してA級に落ちたが、体調も良くなり練習やれるように成ったのが前期S級後半の好成績、今期はしっかりまとめて居り、後輩半田誠と一緒であれば、またとない優勝のチャンス、それだけの準備はしての参戦。
吉田 智哉
(愛媛)
28才 111期生
小兵ながら烈々たる闘志で前々・自力・自在に攻め、S級でも結果を残してたのに、前々期・前期のS級戦は体調もあって陥落する事に成ったが、体調も戻り、練習もやれるように成るや、立ち直るのは早く、それが今期の成績。今回は自分でやっても優勝狙える調子。
高野 信元
(愛知)
27才 125期生
元プロ野球選手だった父の後を追い、野球に打ち込んでたが、故障もあって同じプロでも競輪選手に方向転換した楽しみな素材。デビュー前に鎖骨々折をやり遅れたが、諦め悪い自力でチャレンジを卒業するや、前期の快成績で来期は初S級、自力主体だが、捲りが主戦法。
常次 勇人
(大阪)
24才 121期生
強くなる為の努力は惜しまず、ウェートトレーニングで鍛えた肉体美は惚れ惚れするが、現在はバンク・街道、そしてワットバイクで脚力アップに専念、実戦では逃げ主体の自力で上昇の一途。狙うは2度目のS級昇格で、レースは全て勝負駆け。
西浦 仙哉
(三重)
52才 73期生
もう一花咲かせてやろうで凄い練習をしたのか、前期の成績は見事、2度の優勝で来期のS級を決めたのは驚異、今期は更に勢いを増し、7・8月は4場所中3場所優出で順調、基本は長年やって来た自力なのも、凄い52歳。
橋本 凌汰
(岡山)
25才 119期生
前期のS級は自力だけでなく捌きを取り入れて100点をオーバーしてたが、落車を機に調子落としてもS級点はキープ、今期は自力で優勝量産するかと期待されたのに体調もあって思わぬ苦戦を強いられてるが、そろそろ立ち直る頃でもある。
西森 一稀
(兵庫)
21才 127期生
実況アナウンサーの草分け的存在の父に影響されて、小学生の時からBMX・マウンテンバイクの競技で頑張り、高校から本格的にプロを目指した筋金入りのサイクリスト。戦法は逃げ主体の自力で、チャレンジは特別昇班。1・2班戦でも結果を残してるのは楽しみ。
諸隈 健太郎
(高知)
25才 127期生
久留米は1・2班戦でも好走してる高知輪界から久々に出現した大物感漂うホープ。しっかりした練習をやれているのがこのバック数であり成績。今回は予選スタートに成るが、順調に勝ち上がり決勝進出すれば、狙うは勿論、初優勝。

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