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久留米ナイター競輪(FⅡ・ガールズ)「オッズパーク杯」
7月7日(火)~7月9日(木)

展望

《A級1・2班戦展望》
今回のナイターはA級1・2班戦・チャレンジ・ガールズの3本立。
1・2班戦は北日本・関東・南関東・瀬戸内・九州の対抗戦。北日本で優出可能なのは、香川出身で鹿屋体育大学を卒業してる121期生、堀航輝(青森)のみ。関東は自力・自在の上川直紀(栃木)には自在、小田倉勇二(埼玉)。南関東はS下がりの自力・自在、近藤夏樹(千葉)にはマーカー櫻井丈(静岡)。瀬戸内は来期のS級返り咲きを決めた自力の橋本凌汰(岡山)には、青井賢治(徳島)、福島栄一(香川)の四国コンビに、先輩近藤範昌(岡山)。九州は質量共に豊富、来期のS級を決め勢いに乗ってる半田誠(熊本)には、神開一輝・西田大志・梶原大地の地元久留米トリオ、自力の前田義和(鹿児島)、山口留稀哉(長崎)に、追い込みの古川貴之(佐賀)、小原将通(大分)、池田浩士(佐賀)。

《チャレンジ展望》
特別昇班に何度も王手を掛けながら失敗してる127期の大物、椎名俊介(茨城)に、129期ルーキー4人が挑む注目の3日間。
在所成績12位でゴールデンキャップ2度の横溝貫太(福岡)は、兄弟子、後藤大輝(121期SI)より練習では強いとの評判、本格デビューの初戦が地元戦と言う事で仕上げての参戦。一足先にデビューした弟、淳志(127期)と同じで、祐誠高校から法政大学では中・長距離をやってたのは鶴健志(福岡)、新人戦は振るわなかったが、悔しさをバネに更に練習を積んでの登場。財満伊織(熊本)は、倉岡慎太郎のグループで、S・S嘉永泰斗(113期)と練習してる未完の大器。4人目は愛媛のホープ高橋聖太、11年間バスケットボールをやってた身体能力であれば、努力次第ではS級に行ける楽しみなルーキー。

《ガールズ展望》
昨年の平塚GP出場が自信に成ったのは、山原さくら(山口)、今年は21連勝で7連覇もだが、5月の岐阜まで10回の優勝、それも全て自力で決めてるのは、今回のメンバーでは飛び抜けた存在、余程のアクシデントでも生じない限り3連勝は与えられたノルマ。緒方詩央里(福岡)は、東京富士大学まで12年間卓球をやってた運動能力で、適性で130期に合格、小兵特有のスピードで在所成績7位、新人リーグでも結果を残してるホープ、師匠は藤田剣次(85期)で児玉碧衣・尾方真生・大久保花梨は同門の姉弟子。実績の吉村早耶香(静岡)、宇野紅音(岐阜)は優出の有力候補。

主力選手

半田 誠
(熊本)
22才 123期生
来期のS級返り咲きは決めた熊本輪界の期待星。同期・同級生の佐藤壮志と一緒に自転車競技日本一の松山学院高校に留学、現在はS・S嘉永泰斗と練習する事でパワーアップに成功、因みに129期の半田莉都は実弟、今期は特昇しか狙ってないので、初戦になる今回は大事、3日間パワー全開。
橋本 凌汰
(岡山)
25才 119期生
前期のS級は単純に逃げるだけでなく、自在に闘う事で100点オーバーを経験、不運な落車で後半戦は失速したが、来期のS級は決めて居り、今期は大事。自力主体に何でもやってS級点オーバーが目標。尚、久留米バンクは走れば好走してるイメージ。
青井 賢治
(徳島)
50才 81期生
個性強い筋金入りのマーカーも50の大台に乗ったが、気持は若かりし頃と変わらず、年に3・4回は落車で大怪我しても、いざ本番を迎えたら、ちゃんとしたレースをやる本物のプロ、来期は再びS級に戻るなら今期は大事、久留米は年に3・4度走る熟知バンク。
近藤 夏樹
(千葉)
38才 97期生
今期は兄(隆司90期)と共にA級で走る事に成ったが、力あるのは誰もが認めて居り、自力は何時でも出せる準備はしてるが、現在は使える者は喜んで任せる自在型に変身、今回のメンバーなら東ラインの軸となり、自力と追い込みを使い分ける。
前田 義和
(鹿児島)
42才 94期生
鹿屋体育大学のエリートも大成する事なく立派なベテランの仲間入りを果たしたが、自力のスタイルは変えず、それが1年間に1・2度は優勝決めてる事実。鹿児島・宮崎・沖縄地区に在籍してるのもあり、仲々S級に戻れないでいるが、能力はS級上位。
福島 栄一
(香川)
42才 93期生
区切りの200勝に王手を掛けて1年くらい果たせなかったが、何とかS級で決めたのは自信に成ったのは事実、激しく競ってまで好位を狙う事はないが、じっくり溜めての痛烈差はA級であれば立派に通用、今回は優出しか狙ってない実力者。
神開 一輝
(福岡)
32才 119期生
高校・大学(中央大)まで競技で活躍したのに、卒業後は違う世界を体験したかったのか、ボートレースに挑戦、見事合格して退所したのに、体重制限もあって競輪に再アタックした苦労人。練習は現役の父(将暢)とやって居り、今期の目標が初S級であれば、期のスタートに成った今回の地元戦は大事。
上川 直紀
(栃木)
30才 117期生
先行・捲りの自力だけでは上位に通用しないと悟ったのか、メンバーに応じて何でもやる事にしたのが前期の成績、今期もこのスタイルでやりそうだが、主戦法はデビューからやって来た「先行・捲り」の自力なので今回も。
西田 大志
(福岡)
35才 98期生
藤田剣次(85期)門下の番頭格、グループの面倒見ながら自らも練習してるので、地元戦が期のスタートと言う事で、何時も以上に仕上げての参戦。連日好メンバーに恵まれるなら狙うは当然優出。こゝで大ヒットを飛ばし、S級を狙う。

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