市営開催情報

久留米競輪開催(F1)「日本名輪会カップ 第18回戸上守杯」
8月20日(月)21日(火)22日(水)

展望

《S級戦展望》
平オールスターに有力処がごっそり走る事で1班は8名で2班で1名だけ点数上位の選手が特選にシードされる事に。
鬼の居ぬ間ではありませんが、優勝のチャンスとばかり参加選手全員が仕上げての参戦。
北日本は1班はゼロですが、前期1班の小橋秀幸(青森)を軸に前で頑張るのは先行レーサー宇佐見裕輝(福島)に自在の渡部幸訓(福島)。
関東は努力で高得点を有してる岡光良(埼玉)を中心に先行主戦法の伊早坂駿一(茨城)に捲りの久木原洋(埼玉)に絶好調の巧者、小林圭介(茨城)が決勝進出候補。
南関東は、松坂英司(神奈川)、石毛克幸(千葉)の1班を先導するのは横浜のホープ佐々木龍(神奈川)。
捲り兼備の三上佳孝(千葉)に古豪、鈴木誠(千葉)の布陣。
中部は長尾拳太(岐阜)には実績の坂上樹大(石川)。
近畿は自力型、高久保雄介(京都)、追い込みの高間悠平(福井)は初日特選から連携。
2班には復調の佐川翔吾(大阪)に初S級となる中川勝貴(福井)の先行レーサー。
瀬戸内の総大将はベテラン三宅伸(岡山)。
先導役は竹内翼(広島)。
後は後輩戸田洋平(岡山)。
迎え撃つ九州は、捲りが冴えまくってる佐藤幸治(長崎)はS級2度目の優勝チャンスと位置付けての登場。
A級からS級1班に上った地元の大ベテラン紫原政文(福岡)が番手を主張。
その外で狙ってみたいのは縦脚切れる松崎貴久(富山)、常に強気でポジティブな小野俊之(大分)、まとめている北川紋部(福井)、自力の大久保直也(徳島)、服部克久(熊本)、先行・捲りで上を目指す利根正明(大分)に佐々木吉徳(秋田)、捲り鋭い上吹越俊一(鹿児島)は予選・準決勝のダークホース。

《A級戦展望》
期待したいのは92期ルーキーチャンプ稲吉悠大(福岡)、前期のS級戦も全く冴えず、このままではA級に定着してしまいそうですが、美容師さんと結婚したのを機に今一度輝いて欲しいし、今回の地元戦を復活のシリーズにの強い気持。
前で頑張るのは捲りの好永晃(佐賀)に小林弘和(佐賀)。
2班の平尾一晃(長崎)も強力な戦力。
中部は来期の初S級を確定させた山田哲也(愛知)の自力には先輩、村上卓茂(愛知)に復調の岩見潤(三重)。
近畿は超元気な菱田浩二(京都)の自力には松田治之(大阪)。
四国はやっと来期の初S級を決めた吉川嘉斗(徳島)にはS下がりの増田鉄男(徳島)に福島栄一(香川)。
地元高比良豪(福岡)は地の利もあり、優出迄は。2班にはS級落ちで300勝に王手を掛けてる小川将人(愛知)は予選の柱。

レース展望

主力選手

佐藤 幸治
(長崎・32才)
92期
秋田の高校で自転車競技に目覚め、主に長距離走で頭角を表し、92期でデビュー。先行一本でS級に駆け上がった逸材は博多で現夫人と恋に落ち、夫人の里長崎に移籍、今や佐世保地区のリーダーとして弟子の育成に努め乍ら自らも鍛えたのが今年の成績。今回優勝しか狙ってないとの事なら3日間得意の捲り爆発。
岡 光良
(埼玉・36才)
94期
細身で味がある追い込みレーサーは凄く頑張ってるのに何故か優勝と1着に縁がなく、優勝はA級の時に地元大宮の一度きりで、通算勝利数は64勝だけど、落車で頸椎骨折の重傷を負い、1年間治療に専念した事を機に急上昇、それがこの点数、決め脚はシャープなので今回はS級初Vの大チャンス。
三宅 伸
(岡山・49才)
64期
64期のトップスターとして長い間、岡山輪界を支えて僚友小橋正義と共に特別戦線で何度も優出を果たした強豪。やっと制したのは後輩石丸寛之の捲りを逆転した西武園全日本選抜。過去の栄光を財産に現在でも若い者に負けない練習量で1班を堅持。6月は落車で休んだが、現在は完全に復活している。
松坂 英司
(神奈川・43才)
82期
真面目と言う言葉がこれ程ピッタリの選手は居ないのでは。絶対にあきらめない勝負根性に前で頑張ってくれる自力型を庇うため、落車は絶えず、それで昨年後半から苦労しているが、努力を怠る事は無いので今期は巻き返す事を宣言。巧みな技術と混戦を苦にしない差の冴えは楽しみ。
石毛 克幸
(千葉・41才)
84期
千葉輪界の勢いに現在の処は乗り遅れているが、これはあまりにも続いた落車が原因してる事はハッキリしてるので体調さえ整えば持ち前のスピードは復活するし、捲りが期待出来る実力者。今回は1班の特権で準決フリーパスの特選からスタートは有利で、優出は最低条件。
紫原 政文
(福岡・50才)
61期
不納得の失格で前期は屈辱のA級生活を送った久留米を代表するスタープレイヤー。A級では失格が怖くて持ち味を発揮出来なかったが、1班に返り咲いた今期は気持も気合も違うので今回の地元シリーズに仕上げたのは確か。突然、昔の脚力が甦るものと信じて。
坂上 樹大
(石川・40才)
80期
最盛期は「内灘の虎」と呼ばれた戦士は失格もあって2班に甘んじているが、来期の1班返り咲きは決めて居り、弟子を沢山育てる事も調子を上げてる要因。努力する事は惜しまないし、実戦では確かな位置取りと鋭い突っ込みでファンの車券に貢献して居り、決勝進出の有力候補。
佐々木 龍
(神奈川・24才)
109期
現在は競輪学校で後進の指導をしてる名レーサー龍也(57期)を父に持つサラブレッド。早稲田大学時は長距離走で世界大会に出場したのに1000のタイムが出ず、プロ試験に通らず、それで大学の先輩、豊岡弘(69期)が監督を務めてる長崎県立鹿町工業高で生徒を指導する傍ら自転車競技を続ける事で109期に合格。それからはトントン拍子で、魅力は強力パワー。
伊早坂 駿一
(茨城・23才)
105期
105期の卒業記念をブッ千切りで制した逸材は偉大な先輩、長塚智広(81期)に見込まれて弟子入りしたが、これが失敗で2年近く遠回りしてしまったが、現在は練習地を東京から取手に戻し、吉田拓矢・鈴木竜士等と練習する事でパワーアップ、荒削りなのでまとめるのは下手でも、ツボにはまった時はS級トップクラス。

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