市営開催情報

久留米競輪ナイター開催(F2)「エンジョイスピードパークNR」
4月17日(火)18日(水)19日(木)

展望

《1・2班戦展望》
平成30年度、一発目のナイター開催はA級1・2班戦とチャレンジ戦の10個R制。
メインに成る1・2班戦は北日本から九州迄、選ばれし45名が参加。
遠く北日本からは優勝を争えるのは冬期間は坂本一族や新山響平等と競輪学校に移動して鍛えた木村弘(青森)の自力には、捲りを残してる鎌田聡(宮城)。
関東からは柔道整復師・鍼灸師の国家試験の資格を有し、後顧の憂いなく本業に打ち込んでるS下がりのベテラン深井高志(東京)、自力は無いので北か南関東と連携。
その南関東は層が厚く、自力の福森慎太郎(千葉)には、S下がりの鈴木良太(静岡)、柴田功一郎(神奈川)。
中部・近畿は逃げ一本を貫いてる北川大五郎(大阪)を先頭に、中野智公(和歌山)、西村豊(三重)の追い込み型、この3人も前期はS級。
瀬戸内は充実して居り、S級でもまれた事でパワーアップした宗崎世連(高知)のパワー殺法には武田良太(愛媛)。
守安政雄(岡山)は、宗崎にも行けるし特別昇班の111期生藤原俊太郎(岡山)にもの両手に花状態。
迎え討つ九州は自力・自在の城戸崎隆史(福岡)を軸に、後を固めるのは久留米のベテラン穴井利久(福岡)、前で頑張って欲しいのは107期の逸材、瀬戸晋作(長崎)。
他の1班で上位進出候補は先行・捲りの野崎将史(岡山)に、マーカー田川辰二(熊本)、仙石淳(滋賀)に、捲り兼備の加藤大輔(大分)、山崎悟(茨城)。2班では藤原俊太郎は別格として、捲り鋭い田原大広(北海道)に、最近だけで2度の優勝がある自在の南部亮太(長崎)は準決勝でも狙える調子に実力。

《チャレンジ展望》
主役の布居大地(和歌山)は、現役のS級レーサー寛幸(72期)の闘う姿に憧れて、1歳上の翼(109期)と一緒に自転車競技を始め、高校の同級生、南潤と数多くの大会で結果を残して111期に合格。
デビュー後も妥協しない先行・捲りで結果を残してる文字通りの大器。
能代谷元(神奈川)は選手だった父譲氏(40期・引退)の後を追い、プロを目指したが仲々合格せず平塚・小田原・川﨑の競輪場でJKA職員として働き乍ら、111期にやっと通った苦労人、在校成績は4位の優等生、主戦法は先行・捲りの自力型。
このライバル2人がVの双璧。割って入るのは1・2班戦でも活躍していた自在の樋口有樹郎(兵庫・98期)に、追い込み型屋宜浩二(沖縄・97期)。
そして頑張って欲しいのは地元のルーキー島村匠(福岡)、父栄治氏(50期・引退)が期待するバスケットボール出身のスポーツマンはスタートで躓いた事で低迷しているが、現在は師匠の吉本卓仁(89期)が本格的に鍛えてるとの事なので。

レース展望

主力選手

宗崎 世連
(高知・26才)
100期
高校迄は野球一筋で体を鍛えてからこの道に入っただけあって、体力に任せて激しい練習に耐えたのが実を結び、前々期は待望のS級で半年間貴重な経験をしたのが良かったのか、前期の活躍で来期のS級は決定。惜しまれ乍ら引退した長塚智広(81期)にそっくりの顔で人気沸騰中。
北川 大五郎
(大阪・26才)
103期
前のユニークさで、つい「ちゃん」と言ってしまいそうな浪花の先行レーサー。S級には何年間か在籍したが逃げても通用せず、今年1年間はA級で出直す事に成ったが、同期の親友中井俊亮(奈良)と時間が合えば練習してるなら、その内に爆発するのではの楽しみなホープ。
藤原 俊太郎
(岡山・22才)
111期
体は小さいが中学・高校迄野球で頑張って来た運動能力を何とか生かさんと藤原富雄(70期)に弟子入り、持ってる物が違うのか、デビューから1着を量産してた事で、1月に特別昇班を決めた後も勢いは衰える事無く快進撃中。練習ではS級の月森亮輔(101期)より強いとの評判。
守安 政雄
(岡山・39才)
94期
社会人迄、陸上競技をやってた縁で同じ陸上の筒井敦史(85期)を知り、この道に進んだ長身のハンサムボーイはマーカーとしてS級に在籍、今期は陥落したが来期の返り咲きは決めてる巧者。今回は宗崎世連の番手もあるが準決以降は後輩、藤原俊太郎が居るので。
鈴木 良太
(静岡・41才)
86期
師匠はガッツマン海野敦男(69期)、真面目に練習すればもっと上で闘えたのにそこ迄ガツガツしてないのとレースではつい人間好しが出てしまう事でA級に落ちてしまったが、今期は人間が変わった様に攻めてるので、今回はシビアな位置取りで今年初優勝も。
柴田 功一郎
(神奈川・41才)
79期
マーカーとして鳴らした父義夫氏(28期)を見て育った事で、デビューしてからも追い込み一本。堅実な位置取りに差脚で前期はS級で頑張っていたのが自信に成ったのか、今期は意外と思える程の調子でまとめて居り、今回は筋に強力自力型不在は居なくても大丈夫そう。
城戸崎 隆史
(福岡・45才)
76期
全盛期は強烈な先行・捲りでS級それも上位で活躍したが、選手生命を断たれる様な大怪我を何度もやった事でA級に甘んじてるもの、それでも、もう一度S級で闘うと言う気持は失せてないので、今回は自力と追い込みを使い分ける事にする。
木村 弘
(青森・26才)
100期
昨年は1年間S級で頑張った先行レーサー。八戸グループの仲間内では後輩新山響平の次に強いの評判なのに、その力をコンスタントに発揮出来ず、今期は最悪のスタートを切ったがやっと良く成って来たので、暖かく成るこの季節なら本来のパワーで大暴れ。
瀬戸 晋作
(長崎・24才)
107期
双子の弟栄作(109期)に結婚も初優勝も先んじられてしまったが、現在はしっかり練習してるそうで、間違いなく成績以上のハイパワー。今回は予選スタートに成るが、そこで圧勝して弾みを付ければトントン拍子に初優勝を物にするかもの新鋭。

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