市営開催情報

久留米競輪ナイター開催(F1・ガールズ)「エンジョイスピードパークNR」
1月29日(月)30日(火)31日(水)

展望

《1・2級戦展望》
平成30年初の久留米開催はナイター。
今回はA級1・2班、チャレンジ、ガールズの3本立。
1・2班戦の主役は来期のS級それも1班返り咲きを決めたS下がりの大物、紫原政文(福岡)。
自分でもやれるが、同県の後輩、市橋司優人に竹元太志の新鋭を使えるのは絶対有利で3連勝がノルマ。
自力から追い込みにチェンジした秋山貴宏(佐賀)までが九州ライン。
中部は豪快な先行・捲りを売りにしている大谷靖茂(愛知)には岩見潤・西村豊の三重同門コンビ。
近畿は自力から自在に転向した金山栄治(滋賀)に差脚鋭い堂村知哉(福井)同支部コンビと好調、菱田浩二(京都)。
瀬戸内の大目玉は111期の逸材、松本貴治(愛媛)、ここ迄特昇を決めてなければ予選は間違いなくブッ千切りで準決突破も確実。
後を固めるのは先輩、武田良太に降級、蓮井祐輝(香川)に躍進、西山圭二(徳島)の四国勢。
中国からは自在、高田大輔(岡山)が優出の有力候補。
他の1班で楽しみなのは捲りの小堺浩二(石川)。自在の中村美千隆(兵庫)、巧者、原敬次(佐賀)、塚本貴雄(岐阜)、仙石淳(滋賀)、大久保聡(鹿児島)。
自力の日浅保幸(岡山)、小岩哲也(大分)、多田晃紀(岡山)は予選でならば狙えるレーサー。
2班には松本貴治は別格として上位で活躍すると思われるのは太田黒大心(熊本)、永田修一(熊本)。自力型の藤田真(兵庫)。
地元は気持で走る高倉俊宏(福岡)。
復調、竹田慎一(富山)。

《チャレンジ展望》
点数上位は前期2班として90点近くをキープしたベテラン法月成祐(神奈川)だけど、あくまでも他力なので、レースを引っ張るのは111期ルーキー4人衆。
小川圭二(68期)の息子丈太(徳島)は久留米バンクは2度目のハイパワー、昨年末の佐世保で開催されたレインボーファイナルで3位内に入らなかったら優勝候補筆頭。
林孝成(59期引退)の次男坊は慶次郎(福岡)、兄大悟(109期)と出世争いを演じてるダッシュマンは後続を瞬時に引き離す反面、早駆けした時のスタミナに課題を残すが、間違いなくS級上位に君臨する大ホープ。
田尾駿介(高知)は篠原龍馬(89期)の弟子だけど勝利するためなら粘る事もあるオールラウンダー。
境博文(53期・3班)の息子は啓亨(熊本)、師匠の松川高大(94期)と練習する事で、ここに来て急成長。
尚法月が連携するのは同じ降級の自力型、高田隼人(千葉)。

《ガールズ展望》
地元久留米が生んだ女王、児玉碧衣(福岡)がパーフェクトに仕上げての参戦。
スタイル抜群で笑顔が似合うキュートな美人アスリートは今やガールズの広告塔としても大活躍。
ホームバンクは人気の責任感もあるのか、負け無しがこれ迄ならば圧倒的パワーでの3連勝は決定的。
対抗格は大分県は日田出身でカヌーの世界からこの道に入った林真奈美(福岡)、児玉とは藤田剣次(85期)門下の仲間、練習で勝てないが、実戦ならばの闘志で挑む。
次いでガールズ1期生の実力者、篠崎新純(千葉)、前々自在を主戦法にしているが、昨年後半からの活躍は見事で、そのパワーは地元の2人とは互角の攻防。
その他では先行・捲りの坂口楓華(京都)で、久留米は2度目の登場。

レース展望

主力選手

紫原 政文
(福岡・49才)
61期
 八女工業の陸上部から中野浩一氏の一番弟子としてデビューしてからはずっと陽が当たる道を歩いて来たのに、3月大垣記念で不納得の失格で初めて降格したが、何クソ精神で頑張ったのが前期で、来期はS級1班を確約させるとは、これが現在の実力であり調子。いざと成れば自力を応用する事での地元V。
松本 貴治
(愛媛・24才)
111期
 高校卒業と同時に1度だけ受験したが不合格、これで自転車の名門、岐阜の朝日大学に進学して真の力を身に付けて優秀な成績で111期に合格。ゴールデンキャップに輝いた本物の金の卵は昨年11月に特別昇班を果たすや素質開花。早くも旋風を巻き起こしてるハイパワーはSワントップの威力。
市橋 司優人
(福岡・25才)
103期
 昨年末のクリスマス開催、広島記念のレインボーファイナルで3着内に入れば今回は走る事は叶いませんが、ダメだったらもう一度レインボーに挑戦すると決めて仕上げたのは確実。来期の初S級は決めて居り、昨年11月に入籍した新妻のためにもで凄い練習をしているのがS級トップのハイパワー。
金山 栄治
(滋賀・44才)
72期
 デビューからずっと広島を代表するスターとして特別・記念で大活躍した根っからの先行職人は特別優参4度、記念はここ久留米でも取っていて、滋賀に移籍してからも自力を貫いていたが、前期のS級から追い込み主体にチェンジしたけど、ラインに目標不在の時は自力で頑張る実力者。
堂村 知哉
(福井・35才)
88期
 昨年は7月の地元福井記念で準決迄進んだ事もあり、来期はS級にカムバックする地味で目立たない追い込みレーサーだけど、練習しているのかチャンスは絶対に逃がさない勝負強さはズバリ狙い。今回は金山栄治との連携に成りそうだが、テクニックと差の冴えで決勝進出。
大谷 靖茂
(愛知・35才)
93期
 性格なのか、デビューから一貫して先行を主体に捲りの自力型を貫いている不器用の代表的な豪快レーサー。それだけに成績をまとめるのが下手でA級に落ちたが、来期のS級は決めて居り、練習は仕事と思い、時間があればやってるので調子面の不安は無いが、マイナスはお人好し。
竹元 太志
(福岡・21才)
107期
 福岡支部長の師匠、藤田剣次(85期)が太鼓判を押す愛弟子は何せ練習嫌いなのが。折角の素質を埋まらせたままなのは残念だが、同期同県の原口昌平にS級昇格を先んじられた事で練習に励んでいるのが昨年後半からの快成績。何度でも踏めるスタミナに、逃げ・捲りの威力でV奪取。
高田大輔
(岡山・26才)
97期
 岡山で試験受けてもダメで、元選手だった父親の勧めで和歌山に移籍してプロデビュー。腰を痛めたのを機に古里に戻ってからは徹底先行からスムーズに現在のスタイルに転向、それが功を奏したのが来期の初S級。これからは自力より捌きを主にやりたいし、そっちが合ってる楽しみな若者。
菱田浩二
(京都・29才)
97期
 輪界を代表するスタープレイヤー稲垣裕之(86期)の練習を志願して一緒にやらせて貰ってるにしては出世遅れしているが、稲垣の評価は「街道では僕より強いですよ」のお墨付き。やっと本格的に上を目指す気に成ったのが前期の後半、逃げだけでなく捲りに捌きを応用する事での好成績。

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