PLAYER

S斑の3名を中心に、勢いのある選手を加えて激戦が繰り広げられる
地元九州勢が迎え撃つのか!?

POINT

「第27回中野カップレース」には
今年も豪華メンバーが集結!

S斑の平原康多、清水裕友、佐藤慎太郎をはじめとする全国の強豪を山田英明ら地元九州勢が迎え撃つ。最後は平原と清水の争いに、山田も割って入るかというのが順当な見方だろうが、勢いある選手も多く波乱の結末も。

PICK UP

  • 清水 裕友

    山口・105期/SS

    昨年の試行錯誤が実を結び、今年2月頃から持ち前のアグレッシブな走りに一層迫力を増した。的確なタテ攻撃で大会連覇を目指す。

  • 平原 康多

    埼玉87期/SS

    今年は記念をV3に、準V2回などレベルの高い走りが続く。ダービーで落車の影響もここにはもうなさそうで主役は譲らない。

  • 稲川 翔

    大阪・90期/S1

    1着を量産する近況で、自分で自在にやってもいいほどタテ脚が切れている。ここは近畿スジの機動型を盛り立てながら鋭く抜け出す。

  • 岩本 俊介

    千葉・94期/S1

    昨年後期には地元記念を続けて制したが、その勢いは今年に入っても維持。グレード戦では組み立てもしっかり考えて攻めてくる。

  • 野口 裕史

    千葉・111期/S1

    4月西武園記念では、高橋晋也、町田太我の若手トップクラスの機動型を完封して逃げ切り優勝。千葉の重戦車は逃がすと厄介だ。

  • 佐藤 慎太郎

    福島・78期/SS

    今年はオーバーワークで調子を崩した時期もあったが、自分を見つめ直して復調を果たした。S班の存在感を存分に発揮してきそう。

  • 山田 英明

    佐賀・89期/S1

    九州地区の“エース”。タテヨコ俊敏な走りで、ビッグレースでも常に存在感を発揮している。集中力高く走って結果を求める。

  • 野原 雅也

    福井・103期/S1

    昨年12月広島で記念初優勝を果たした後もヒットを連発している。ダービーでも連勝で準決勝に進出しており、ここも台風の目となるか。

  • 眞杉 匠

    栃木・113期/S2

    ダービーでは連勝で準決勝に勝ち上がって旋風を巻き起こした。二次予選で連係した諸橋愛も絶賛の先行力がここも猛威を振るいそう。

  • 寺崎 浩平

    福井・117期/S2

    早期卒業から数々の記録を塗り替えてきた若手ホープが久留米に初登場。スピードを生かし切る仕掛けで準決勝の壁を突破するか。

RECOMMEND

  • 坂本 健太郎

    福岡・86期/S1

    昨年大会の準決勝では吉本卓仁の逃げに乗っての番手まくりで嬉しい優参を果たした。好調と言える近況ではないが、特別でも確定板入りする勝負強さは健在。メンバーに応じた柔軟な走りで上位進出を目指す

  • 吉本 卓仁

    福岡・89期/S1

    動きに軽快さが戻ってきて、5月名古屋では❹ ① ❷着。準決勝は目標が内に詰まると、まくりに転じて快勝、決勝は目標の松岡辰泰が遅めのまくりになるも付け切って詰め寄った。自力でも番手戦でも一発に注意。

  • 原口 昌平

    福岡・107期/S2

    昨年末は腰痛で2カ月休んだが、復帰後は着実に調子を上げていって同格戦を中心にコンスタントに1着を取っている。181 ㎝の長身から繰り出す迫力ある自力攻撃は上位クラスにも通用するもので大駆けに期待。

INTERVIEW

昨年のグランプリ出場選手が6名参加で再戦ムード

グレードレースの開催はどこでもうれしいですけど、それがホームバンクの久留米なら、なおさらうれしい。アウェーと違ってホームバンクだから走りやすいし、当然ながら気合も入る。優勝したいっていうのはもちろんですけど。その前に自分の仕事をやって、ラインで決められるようにっていう思いが強いです。メンバーもすごくいいので地元だけじゃなくて、九州全体でみんなで力を合わせていかないと厳しいかなと思ってます。今の競輪はスピードもいるし、距離も踏めないといけないので、オジサンにはキツいけど、頑張ります。

情報提供:日刊プロスポーツ新聞社